こんばんは、現在、HGCE ウィンダムのチョイ改造を行っています。
以前にあげたこの画像、ウィンダムの顔部分を、
30MM 1/144 エグザビークル(エアファイターVer.)[ホワイト]
についてくる頭部と入れ替えていきます。
こちらの、顔部分ですね。
まずは、エグザビークルの顔がウィンダムのものより大きいので、
両端をタミヤの精密のこぎりで切断していきます。
画像のように、側面と背面部を0.8ミリほど削り(結構適当です)、
やすりで微調整し、ウィンダムダムの顔に当てはめていきます。
ウィンダムの後頭部の余分な部分をカットします。
(上の画像は、ガンダムマーカーメタリックセット1と2です。)
向かって左が、メタリックセット2の、イエローグリーン。
向かって右が、メタリックセット1の、グリーンです。
イエローグリーンはかなり明るく、黄緑に近い色で発行します。
丁度、ガンダムOOのGN粒子の塗装にぴったりな感じです。
メタリックセット1のグリーンは、かなり濃いめのグリーンのため、
センサー類の塗装にぴったりです。
ウィンダムの頭をはめる前に、エグザビークルの顔にガンダムマーカーで
塗装を行おうと思ったのですが。
ここで、ウィンダムのセンサー色が水色であることに気が付きました。
なので、今回はメタリックセット2のイエローグリーンで塗装することにしました。
これで、頭部は完成です。
ここで、うれしい誤算が発生します。
30MMとHGの規格がぴったりと合い、PC-002の1番、首のパーツの径(けい)が、
ぴったり一致したのです。
このおかげで、画像のように、位置をずらすことにより、可動域が
向上し――たような気がします。
どう干渉するかはまだ未確認ですが、うまくいけば、改造前よりも
アゴ引きや、仰ぎ見ができるかもしれません(^^♪
とりあえず、本日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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