こんばんは、本日は短くなってしまいます。申し訳ありません。
実は本日、かなり精神的にクることがありました・・・・・・
私が所持している『弦巻マキ』のデカアクリルスタンドが、
破損していたんです!!
あああああああああああああああああああああああああ・・・・・・
よりによって、よりによって・・・・・・
顔の印刷が剥がれてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ⁈(´;ω;`)ウゥゥ
画像は、白色のガンダムマーカーで塗った為、一応、頬の
反射と脳内処理することにしました。
どうやら、背面の印刷をひっかいてしまったようです。
全く気が付きませんでしたが(´;ω;`)
そこで、対策を講じるべく
いろいろと調べたのですが、結論から言うと。
軟質カードケースで、
アクリルスタンドの保護カバーを作成することにしました。
裏面を、コーティングなり、フィルムをはるなりするという方法も
あるようですが。
どうやら印刷が溶けてしまったり、経年劣化で汚れた際に、
交換できなかったりと、どうにもしっくりこず。
悩んだ末、
安価で交換できる、軟質カードケースでカバーを作ろうと
思ったのです。
早速、ダイソーに突撃。
軟質カードケースを購入してきました。
- サイズ: B8
- (内寸) ヨコ: 93mm 、 タテ: 66mm
- 3枚入り
- サイズ: A7
- (内寸) ヨコ: 108mm 、 タテ: 76mm
- 3枚入り
- サイズ : B6
- (内寸) ヨコ: 184mm 、 タテ: 131mm
- 2枚入り
- サイズ : A5
- (内寸) ヨコ: 213mm 、 タテ: 150mm
- 2枚入り
まずは大きさの確認。今回はB6サイズをかぶせれば行けそうです。
側面を、カッターナイフなどで切断します。
一度、上の画像の様に、内側にナイフを入れたのですが、
以外と頑丈で切りにくく、かつカバ―に傷がついてしまったので、
側面を切り飛ばしました。
そして、いつも通りbondic evo(ボンディック エヴォ)で
開いている側面を糊付けしていきます。
こちらが、糊付け後の状態です。
bondic evo(ボンディック エヴォ)を使用した理由は、簡単であることと、
接着面が透明で、視覚的に邪魔になりにくいからです。
(テープで張るのは、なんか嫌だったので)
いかがだったでしょうか。
まだアクリルスタンドスタンドがあるので、後日、
その他もカバーを作成したいと思います。
それでは、本日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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